出版社内容情報
オッペンハイマー(「原爆の父」)、フリッツ・ハーバー(科学兵器の開発者)、ロザリンド・フランクリンらの物語
オッペンハイマー(「原爆の父」)、フリッツ・ハーバー(科学兵器の開発者)、ロザリンド・フランクリンらの物語。古今東西の科学者、偉人たちの感動物語を通して、子どもたちに夢を与え、科学への興味をかきたてる、ノンフィクションシリーズ
目次
イヴァン・パブロフ―「条件反射」で脳の謎に迫ったパイオニア
アラン・チューリング―コンピューターの父が着せられた汚名と名誉
ロバート・フック―科学史から忘れられた“17世紀のダ・ヴィンチ”
グリゴリー・ペレリマン―世紀の難問に挑戦したなぞの男
フリッツ・ハーバー―世界中から糾弾された「祖国のための科学」
ロバート・オッペンハイマー―「原爆の父」は、罪の深さを知った
エヴァリスト・ガロア―革命のパリを駆けた若き数学の星
ロザリンド・フランクリン―栄光と疑惑がうず巻くDNA構造発見
アントワーヌ・ラボアジエ―「化学」のはじまりの悲劇
野口英世―世界を駆けた細菌学者
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
北区のまき
1
核兵器を作って後悔した科学者が大統領に『閣下、私の両手は血まみれです』と核規制を訴え『気にするな洗えば落ちる』と言われる苦悩。天才達には長生きしてほしかったな。偉業をなして名声の残る偉人の本より好き。2022/09/13
mikamika
0
アラン・チューリング関連書籍を探していて見つけた本。子ども向け(小学校高学年から中学生くらい?)のようですが、とてもいい本だと思います。甥っ子たちがもう少し大きくなったら買ってあげたいなぁ。2014/04/13
Android
0
図書館で借りた本。天才が皆上手くいってるとは限らないというのを改めて知れた。フリッツ・ハーバーやロバート・オッペンハイマーなど毒ガスや原爆といった戦争に使われる兵器を作ってしまった人たちのエピソードが印象に残った。特にオッペンハイマーは作った後に惨状を見て、とても後悔して原爆をなくすために活動していたらしい。時代が良くなかったり、環境が良くなかったり、運が悪かったり、本人の性格が他の人と合わなかったり、色んな理由があった。2025/01/13
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