出版社内容情報
『竹取物語』『源氏物語』を初めて古典に接する読者にもわかりやすく解説。写真やイラストなど資料も多数収録。
「かぐや姫」としても親しまれる『竹取物語』、王朝文化を華麗に描写した『源氏物語』を、初めて古典に接する読者にもわかりやすく解説。写真やイラストなどのビジュアル資料も多数収録しており、「読み」「聞き」「感じ」ながら作品を楽しむことができる。
目次
『竹取物語』は、こんな本
『竹取物語』が書かれた平安時代ってこんな時代
『竹取物語』のあらすじ
原文にトライ!声に出して読んでみよう!1 いまはむかし、たけとりの翁といふ~
原文にトライ!声に出して読んでみよう!2 世界の男、あてなるも、~
さて、かぐや姫のかたちの、~
原文にトライ!声に出して読んでみよう!3 八月十五日ばかりの月にいでゐ(い)て、~
かかるほどに、宵うちすぎて、~
『竹取物語』研究1(どうして竹から生まれてきたのか?;どうやって帰っていったの?)〔ほか〕
著者等紹介
田中貴子[タナカタカコ]
1960年京都府生まれ。奈良女子大学文学部卒業、広島大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。中世文学専攻。14世紀の天台宗の僧侶が書いた『渓嵐拾葉集』の研究で博士号取得(日本文学)。梅花女子大学専任講師、京都精華大学助教授を経て、甲南大学文学部日本語日本文学科教授。第16回日本古典文学会賞、第26回サントリー学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mazda
22
あらすじをさくっと知るにはもってこいの、正に入門編です。竹取物語は いわずと知れたかぐや姫のお話ですが、ひらがなで書かれた最初の物語だということも重要です。源氏物語は、実はストーリーを全く知らなかったので、「へー」という感じでした。古典の世界は、奥が深いですね。2015/06/17
Misa
5
中学校図書室。読めば古典が楽しくなるしかけがいっぱいで気に入りました。小学校図書室に、国語の教科書に出てくる古典だけでも取り入れたいな、と思いました。2012/06/30
さき
2
実習先の中学校図書館にて読了。中学時にこの本に出会っていたら、国語の授業の古典ももっと楽しく取り組めたかも。また、昨今うるさく言われている「言語活動」に注目しているのか、そういうコーナーもあってなかなかおもしろいかと。他シリーズもぜひ読んてみたい。2013/06/15
しの
1
竹取物語が、みじかになる 源氏物語が、わかりやすい2020/08/05
ぱんだちゃん
1
じじょこ(小二)が学校図書館から借りてきました。だれもが教科書で読む有名なこの二作品がたくさんの解説つきでより親しみやすくなっています。古典であそぼう、のコーナーがおもしろくておすすめです。こどもに「とりて賜え」なんて言われたらイラっとしそうですけど笑2014/02/11
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