特殊清掃員が見た怖い部屋

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特殊清掃員が見た怖い部屋

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  • サイズ 46判/ページ数 248p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784054071087
  • NDC分類 367.7
  • Cコード C2076

出版社内容情報

◆◆人が亡くなった部屋から、何が見えるのかーー
事件/自死/ゴミ屋敷…
10万件以上の現場を経験した特殊清掃員だけが知る、壮絶な現場の真実。
登録者18万人超のYouTubeを運営する
『関西クリーンサービス』初の単著◆◆
・・・・・・・・・・・・・・・・
2024年に一人暮らしの自宅で亡くなった人は7万6千人。
1人で亡くなり8日以上発見されなかった人は2万人以上で70代がもっとも多いが、死後4日以上では若者の割合が高齢者を上回る結果に。孤独死は単身世帯の増加や、周囲とのつながりの希薄さなどの広がりから、全年代共通の問題となっている。

孤独死や「孤立化」が増えるにともなって、需要が高まらざるを得ないのが「特殊清掃」。
人が亡くなったあとの現場や、ゴミ屋敷という壮絶な現場で働く、関西クリーンサービスの清掃員が見た、
・人の死から見えるリアルな人間模様と、その人の生きざま
・部屋が映し出す、人間の怖い話、不可思議な話 など、
“特殊清掃員”しか知りえない実体験を22話収録。

怪談師でもあるスタッフ近藤、
真言宗の僧侶としても活動する会社の代表である亀澤、
2人の実体験をつづったリアル・ドキュメント。

孤独、孤立化が進む現代。
誰にも気づかれない死は確実に増えている。
片づけられない部屋も、声なき悲鳴の表れなのかもしれない。
その闇は、すぐそばにある。

▼目次
・獣の巣くう家
・誰も悲しまなかった死
・カラカラ
・災いを呼ぶ家
・ふふふ
・赤い着物の人形
・加害者の母
・待っていた兄
・優しかったお姉ちゃん
・開けてはいけない冷凍庫
・動物繁殖工場
・ドント・ムーブ
・Xmas
・ゴミの中の家族
・夢のタワマン
・手をつないだまま
・おかあさんへ
・一人になった母
・クズの家
・死体遺棄
・終わらない介護
・自分の遺影

COLUMN
・祖母の遺品整理から、この仕事は始まった
・特殊清掃業者が、僧侶になった理由
・孤立化を防ぐためにできること

※本書は関西クリーンサービスが実際に体験した事実を基に執筆しています。ただし、関係者のプライバシーに配慮して、一部内容を脚色・改変しています。
※2026年5月現在


【目次】

内容説明

事件/自死/ゴミ屋敷…部屋が語る、闇と孤独―10万件以上の現場を経験した特殊清掃員が語る絶望と救済の実話集。

目次

獣の巣くう家
誰も悲しまなかった死
カラカラ
災いを呼ぶ家
ふふふ
赤い着物の人形
加害者の母
待っていた兄
優しかったお姉ちゃん
開けてはいけない冷凍庫
動物繁殖工場
ドント・ムーブ
Xmas
ゴミの中の家族
夢のタワマン
手をつないだまま
おかあさんへ
一人になった母
クズの家
死体遺棄
終わらない介護
自分の遺影

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

さちこ

43
他人事と思いたいが、どれも実際に現場で起こった事。そうならないための対処法がおしまいにまとめてある。人の為になる仕事って凄いと思った。2026/08/06

フロッグ

6
特殊清掃員の方々には本当に頭が下がる。2026/07/18

chuji

3
久喜市立中央図書館の本。2026年7月初版。書き下ろし。『この本に収録した話は、決して創作ではありません。私たちが実際に現場で見聞きし、体験してきた現実です。』オイラには話を盛っているようにしか思えないのですが、、、2026/08/04

エル

3
とても読みやすく、気づけば一気読み。特殊清掃の場で起こる怪異ももちろん怖いが、孤独死するまで気付かれない現代の孤独や、家族関係の歪さ、想像を絶するゴミの中での暮らしは何故そうなるのかと思わざるをえない。しかも他人事ではなく、自分だってそうなる可能性があるのが一番怖い。死を遠ざけるのではなく、どうやって生きるかを改めて問われている一冊。2026/07/27

hatch

0
ずーっと眉間にシワが寄ったまま読む 怖い話も多いけれど悲しい話の方が多い どうすればよかったんだろう、自分ならどうしただろうと憂鬱と不安を感じながら自問自答してしまう お金があっても駄目な場合もあるけれどやっぱり蓄えがないと詰む2026/08/12

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