出版社内容情報
―――――――――――――――――――――
氷河期世代のひろゆき氏も応援!
時代に振り回されてきた氷河期世代は「身を粉にして働く呪い」から自由になって、
稼ぐ額が少なくても済むよう、NISAや年金の繰上げなど国の制度を賢く使ってほしいですねー。
―――――――――――――――――――――
■「ほどほど幸せ」になるための、世界一地味なマネープラン!
過酷すぎる就職氷河期世代の老後を「ほどほどに幸せな生活」にするために。
「人生お金だけじゃない」けど、最低限のお金も大事。
不運な氷河期世代が生き延びるための「世界一地味な」マネープランを、
「1976年生まれ、超氷河期世代就職組」の投資家・ななしがお伝えします。
■めざせ!65歳までに3000万円!
氷河期世代の中心になるのは、現在45歳~50代前半。
本書は、65歳までの15~20年ほどのあいだに「3000万円」増やすことを目標にしています。
「3000万円」の根拠は、比較的安全な「3%」の利回りで運用すれば、110歳まで毎月「年金+10万円」が使えるから。
年金の額が不安な人ほど、「毎月10万円」プラスになるのは大きいですよね。
毎月の積立額が厳しい人には「2000万円コース」のシミュレーションもご用意。
こちらは97歳まで「年金+毎月8万円」が使える試算を紹介しています。
■「手取り25万円、一馬力の妻子持ち」の著者でも7000万円!
著者は、1976年生まれの49歳、就職氷河期のなかでもワースト2位に冷え込んだ時代を経験。
大学卒業後にギリギリ入り込めた会社もリストラ、セミリタイアからの再就職、リーマンショックで資産半減と
さまざまな困難を乗り越え、非正規雇用&年収300万円&専業主婦の妻と子どもを養いながらも手堅い投資を続け、
ついに今年「資産7000万円」を達成した。
その快挙は、日経新聞などでも取材を受けている。
超氷河期世代の自身のどん底経験とそれでもがんばれば大丈夫!と伝えたい気持ちで、本書の執筆を決心した。
【目次】
はじめに 氷河期世代のみなさん、お金の不安はありますか?
ただでさえ就職難なのに、子どもの教育費?ご長寿親の介護までお金がかかりすぎる!
1 定年後のお金を考えてみよう
不安の源泉を探る /なんとなく不安タイプ?/ 年金が少なすぎるタイプ?/2000万円?5000万円?老後は結局いくら必要?/独り?夫婦?年金のタイプは?老後のお金をシミュレーションしてみよう/毎日の生活費から「足りない部分」をどうするか考える
2 準備する 自分の人生を棚おろし
足りないお金をどう増やすか?/ 65歳まであと何年?じつは大事な「残り時間」/まずはなんでもいいから「100万円」/ いま持っている「お金」と「時間」でフェーズは変わる/安心して増やせる方法は何だ?/「20年で2倍」が一つの指標
3 始めてみる お金を「貯める」から「増やす」へ
普通預金で2倍になるのは「1万年後」/実家が資産家…でもない限り、投資しないと難しい/まずは証券口座を開設、そこからすべては始まる/まず買うべきものは?
4 運用していく 「増えた」お金を「もっと増やす」
5 まとめ 「人生100年時代」をそれなりに豊かにすごそう



