オルカン思考―世界経済を味方につける「長期投資」の教科書

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オルカン思考―世界経済を味方につける「長期投資」の教科書

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  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784054070943
  • NDC分類 338.12
  • Cコード C0033

出版社内容情報

★★オルカンの生みの親が自身の投資理論を初公開!
30年以上、資産運用の現場に身を置く著者が導き出した最終結論とは★★

相場が荒れても、「市場に居続ける人」が最後に笑う――。
人生の新たな羅針盤「オルカン思考」は
これからの時代を生き抜く武器になる!

◆◆◆業界注目!◆◆◆

◆橘玲 推薦!(作家・『マネーロンダリング』『臆病者のための株入門』著者)
日本の投資文化を変える熱い思いが伝わる。
資産運用に必要なことがすべて書いてある。

◆水瀬ケンイチ 推薦!(個人投資家・ブログ「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー」運営)
インデックス投資25年の実践者として、著者の言葉は真実そのものだ。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

2024年の新NISA開始以降、年間の投信資金流入額15兆3400億円のうち、約2兆3550億円(約15%)がeMAXIS Slim(イーマクシススリム) 全世界株式(オール・カントリー)・通称:「オルカン」に集中しました。そんなオルカンの生みの親が、投資についての考え方を徹底的に解説します。

投資におけるリスクとはなにか?
なぜ短期投資が危険なのか?
インデックス投資とは?
パッシブ運用とは?
高配当株との付き合い方とは?
「オルカン」に込められた思いとは?
…など、株や投資に関する教養、そして激動の時代を乗り切る知識を身につけましょう。

●「オルカン思考」とは?
「オルカン思考」は、特定の投資信託を所有することをゴールとするものではありません。世界経済の成長と、自分の人生という限られた時間軸をどう結びつけるか。資産形成を、単なる「お金の損得」ではなく、社会との健全な関わりとしてどう捉え直すか。そして、投資を賢く「仕組み化」することで、いかにして自分の人生の主導権を取り戻すか。これらを一つの思考の枠組みとして整理したものです。

【目次】
はじめに:世界経済と、 私たちの人生をつなぐ思考法
第1章:1億円貯まる「長期投資」の力――世界経済を味方につける
第2章:私はなぜオルカンを作ったのか?――eMAXIS Slimシリーズが生まれるまで
第3章:長く持つ力――オルカンに学ぶ資産形成の哲学
第4章:投資は増やしながら使いなさい――投資で得たお金の出口戦略
第5章:人生を味わうための投資――私がオルカンでやりたかったこと
第6章:オルカン思考を身につけるための投資Q&A
おわりに:託された一行のメール


【目次】

内容説明

オルカンの生みの親が自身の投資理論を初公開!30年以上、資産運用の現場に身を置く著者が導き出した最終結論。

目次

第1章 1億円貯まる「長期投資」の力―世界経済を味方につける
第2章 私はなぜオルカンをつくったのか?―eMAXIS Slimシリーズが生まれるまで
第3章 長く持つ力―オルカンに学ぶ資産形成の哲学
第4章 投資は増やしながら使いなさい―投資で得たお金の出口戦略
第5章 人生を味わうための投資―私がオルカンでやりたかったこと
第6章 オルカン思考を身につけるための投資Q&A

著者等紹介

代田秀雄[シロタヒデオ]
三菱UFJアセットマネジメント前常務。シロタ・ウェルス・アンド・ウェルビーイング・アドバイザーズ代表。1985年に三菱信託銀行(現・三菱UFJ信託銀行)に入社。支店にて個人財務相談や法人融資などを担当した後、年金資金や投資信託の運用業務に約30年にわたり携わる。三菱UFJ投信で商品企画部長などを歴任し、2019年より三菱UFJ国際投信常務取締役として商品・マーケティング部門等を所管。インデックス投資を通じて、資産形成やNISAの普及に貢献した。2025年4月、三菱UFJアセットマネジメン卜常務取締役を退任し、特別業務顧問に就任するとともに、シロタ・ウェルス・アンド・ウェルビーイング・アドバイザーズを設立。中央大学法学部兼任講師(国際金融論)。人気投資信託シリーズ「eMAXISSlim」、なかでも「オルカン」の生みの親として、メディアでたびたび取り上げられている。本書が一般書としては初の書籍となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

江口 浩平@教育委員会

22
【投資】新NISAが始まったタイミングで職場の同僚の薦めでオルカンに投資をし、その恩恵を充分過ぎるほど受けていたので「オルカンの生みの親」という帯に惹かれ手に取った一冊。世界情勢が不透明であるとはいえ、世界経済に対する信頼は変わらないし、自分たちの親の世代ができなかった資産運用の仕方を今はこれだけの手間で実現できているのかと思うと感謝しかない。積立を継続しつつ、教育費など必要なタイミングで切り崩すというスタンスでこれからも投資していきたい。2026/05/06

8
オルカンの開発はかなり画期的なことだと思う。ギャンブル性を下げて安く始められるし、著者に救われた人は多いだろうし今後も増えると思う。短期売却で利益を出すような商品ではないから弱点は退屈なこととあったのにも納得した。2026/04/30

スコットレック

5
3地域均等型の方がオルカンより先に誕生していたことに驚いた。オルカンはインデックスファンドの代表のような立ち位置だと思うが意外と歴史は浅い・・、考えてみればその歴史の浅さで絶対的な王者の位置に君臨しているのが凄い。 数々のインデックス投資に関する本と内容はほぼ同じなのだがオルカンの生みの親の著書となるとまた説得力が違う気がする。暴落や退屈・・、合理的な手法とわかっていても投資は目移りする場面が多い。インデックス投資の心得を再確認する意味でも本書のような書籍を定期的に読むのが良いのではないかと。2026/05/15

まちださん

5
僕の好きな「S&P500最強伝説」さんが紹介していたことがきっかけで読んだ。内容は初心者向けで知っている話も多かったが、オルカン誕生までの投資信託の歴史は興味深かった。特に「投資に出口はなく、必要な分だけ取り崩す」という考え方が印象的。債券を組み合わせる二層構造や、現金と株だけで考えるトービンの分離定理など、老後の資産配分まで考えさせられる一冊だった。2026/05/08

なる

4
長期投資とは何かを考えさせられる本でした。投資の目的はお金を稼ぐことにありますが、それだけで人生が豊かになるかというと疑問符が付きます。一生を通じて証券口座の残高の数字をとにかく大きくするゲームを続けるのか、あるいは残高の数字は減ってもお金を様々な経験の元手としていくのか。おそらくは後者を選択した方が人生を豊かにしてくれるのでしょう。よく言われることですが、お金を貯め続けて亡くなる瞬間に人生で一番金持ちの状態だったとしてもしょうがないですからね。少しでもお金を有効に使える力を身に付けられればと思います。2026/04/29

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