出版社内容情報
古代史の謎、日ユ同祖論、日本のピラミッドや超古代都市など、失われた日本の超古代文明について解説する。
「伊勢神宮にダビデの星が刻まれている？」「天磐船は超古代のＵＦＯだった？」など、古代史の謎から禁断の日ユ同祖論、そして、古史古伝に記されたピラミッドや超古代都市といった、教科書にはゼッタイに載っていない日本の超古代文明について解説する。
内容説明
超古代天皇はＵＦＯに乗っていた？剣山にソロモン王の秘宝が眠っている？日本にもピラミッドがあった？沖縄の海底遺跡はムー大陸の痕跡か？神話と古史古伝に封印された神代日本の謎と真実。
目次
第１章 日本神話に隠された謎
第２章 日本とユダヤを結ぶ点と線
第３章 超古代史と神社の謎
第４章 超古代文献と古代文字
第５章 超古代、日本は世界の中心だった！
第６章 超古代日本ピラミッド文明の謎
第７章 超古代日本に栄えた都市文明
第８章 超古代のオーパーツ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
chatnoir
6
ヒヒイロコガネの話が面白かった。オリハルコンだったら凄いね。錆びないってだけでも凄いけど。後は．．．日本が古代世界の中心って誇大妄想書だと思う。昔にも中二病がいたのだと思うよ。もしくは中華思想と似た感じかな。人類はアフリカで生まれて文化も人も日本まで伝播してきたんだと思うなぁ。最初の神話の真実系の話も面白かった。2018/06/15
