出版社内容情報
広島に落とされた原爆はナチス製だった……。多国籍スパイ・ベラスコの証言による衝撃の事実から、闇の世界構造を明らかにする。
広島に落とされた原爆はアメリカ製ではなく、ナチス製だった……。多国籍スパイ・ベラスコのが残したこの驚くべき証言を徹底検証。第２次世界大戦に隠された巨大な陰謀と、今も世界を陰で操る勢力の存在を明らかにし、知られざる世界構造の真の姿を暴く一冊。
【著者紹介】
１９４０年生まれ。映像プロデューサー・作家。これまで数々のドキュメンタリー番組を制作、『天皇の金塊』『天皇奇譚』など、多くの著作がある。
内容説明
バチカンのスパイだった男が慚愧の念から吐露したつぶやき…ナチスによって作られ、結社によって日本へと投下された“怨念の爆弾”の真実！
目次
序章 “日本民族抹殺”の意図（スパイからの手紙；ベラスコが明かした原爆定説の裏側 ほか）
第１章 原爆の正体、見えたり（早々と決定した日本への原爆投下；大統領や首相の権力は結社のために行使される ほか）
第２章 身内から身内に移動された運命の爆弾（ドイツ人看護婦の捕虜引き渡し現場に隠された謎；“見捨てられた迷子爆弾”ウラン型原爆はなぜ広島に投下されたのか ほか）
第３章 すべテは結社のシナリオどおりに進んだ（「戦争における真の意味の敗戦国はイギリスだ」；教科書が教えない“真実のアメリカ史” ほか）
第４章 秘密の果実が熟すまで、日本に降伏させるな（秘密の果実＝「天皇の金塊」；“水と油”のルーズベルトとトルーマンは結社哲学そのもの ほか）
感想・レビュー
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owlman
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人間の歴史、死と金を吸って吐く富裕血統の腹回り。選民思想上の世界平和。2019/02/16
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