出版社内容情報
どんな自分に対しても、心から『それで、いいよ!』と思え、すべてを肯定的に受けいれること、それが幸せになる秘訣。
どんな自分に対しても、心から『それで、いいよ!』と思え、すべてを肯定的に受けいれることができれば、地面から養分を吸い上げて咲く花のように“ほんとうの幸せ”を見つけることができる。運命に愛され、幸せになれる本。
内容説明
今のあなただから“いちばんの幸せ”にふさわしい―そのことに気づくのに、遅すぎるということはありません。本書から、あなたの素晴らしい人生の扉が開きます。
目次
1 “幸せ”って、なんのこと?―エピソード1(22歳・専門職)
2 “幸せのこたえ”は、どこにある?―エピソード2(17歳・高校生)
3 “命の根っこ”を、きれいにする!―エピソード3(29歳・会社員)
4 “自然のちから”を信じるということ―エピソード4(31歳・営業職)
5 だから、いつでも“ナチュラルハッピー”―エピソード5(26歳・会社員)
著者等紹介
上原愛加[ウエハラアイカ]
エッセイスト。著書はベストセラーとなり、その生きかたは様々な世代の女性から絶大な支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かおりんご
45
一年前にも読んでいたらしい。たまに読み返すと、なるほどなと落ち着く。人と比べない。自分だけの幸せを見つける。頭では分かるけれど、なかなか実行に移せない。ホ・ オポノポノに似ているなと思う部分あり。2015/03/02
かおりんご
22
再読。ドナドナする前にさっくりと、、、人と比べても仕方がないってことね。2018/08/12
かおりんご
16
自己啓発。どんないやなことも、次に待っている幸せにつながっている!と思うのが大切。前向きになるのは、いいと思う。最近、後ろ向きだったし。さくっと読めました。2014/03/01
もも
6
上原さんの本は、心が温かくなり柔らかくなる。読み終わった後にホッとして、背伸びしてたんだなぁ、自分は自分で無理しなくて良いんだなぁと思えた。自分を好きになることが課題の今の私にとって、良い栄養剤となりました。2015/07/25
kiteyome
1
発掘したので読んだ2020/07/26
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- 和書
- 死神の浮力 文春文庫