Mu super mystery books
失われた地球生命体「ガイア」の謎

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  • サイズ B40判/ページ数 319p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784054057098
  • NDC分類 450.4
  • Cコード C0244

出版社内容情報

地球はひとつの生命体だった。生物としての機能を備えているばかりではなく、人間と同様、崇高な自我を備え超宇宙生命体だった。

地球はひとつの生命体だった。地球生命圏ガイア説は今、地球生命体ガイア説へと発展し、今やプラズマ宇宙論から解釈する時代となった。地球は生物としての機能を備えているばかりではなく、人間と同様、崇高な自我を備え超宇宙生命体ハイコスモリアンだった。

内容説明

地球はひとつの生命体である。ジェームズ・ラヴロックが提唱した地球生命圏ガイア説は今、環境問題が叫ばれる中、多くの人に認識されるまでになった。しかし、ヴェリコフスキー理論の視点から見れば、地球は木星から誕生した文字通りの生物であると同時に、電磁気的なプラズマ生命体であることが明らかとなる!!地球はもちろん、惑星や衛星、そして太陽まで、すべて崇高な自我を備えた超宇宙生命体ハイコスモリアンなのだ!!

目次

第1部 地球生命体ガイアの覚醒(知られざる地球=太陽化計画;地球生命圏「ガイア」と地球生命体「ガイア」;ヴェリコフスキー理論と地球生命体「ガイア」;地球プラズマ生命体「ガイア」と超宇宙生命体「ハイコスモリアン」;原始キリスト教徒としての地球生命体「ガイア」;反地球生命体「ヤハウェ」と第13番惑星生命体「ケツァルコアトル」)
第2部 驚異!!太陽はプラズマ生命体だった!!(太陽生命体「SOL」と超弩級宇宙生命体「グレート・ハイコスモリアン」;地球生命体「ガイア」の超新星爆発)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mat

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規模が大きすぎて興味が薄れてしまう感じがした。2014/10/04

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