出版社内容情報
ダウンブロー理論で人気を博している森守洋の、初のレッスンコミック。ストーリーのマンガになって、より理解がしやすくなった。
週刊パーゴルフの連載で人気に火が付いた、森守洋のダウンブロー理論。ＤＶＤ付きでビジュアル重視のムック「ゴルフの王道 ダウンブロー」も未だに売れているが、より簡単に読みやすいストーリーマンガという形式での新展開。
目次
大切なのは体の回転？それとも腕の振り？
体を正面に向けたままバックスイングしよう
柔道よりも、空手が重要
本当の下半身リード
クラブの特性を理解しよう
クラブの特性とスクエアインパクト
瓦割りの動きとスイングをリンクさせる
右手のプレッシャー
グリップとスイングの関係
グリップとグリッププレッシャー〔ほか〕
著者等紹介
森守洋［モリモリヒロ］
１９７７年静岡県下田市生まれ。高校時代にゴルフを始める。１９９５年に渡米。サンディエゴで４年間ゴルフを学び、帰国後陳清波プロに師事。現在は、都内で東京ゴルフスタジオを主宰する傍ら、原江里菜ら複数のツアープロコーチを務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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万次郎
2
「なぜ振り遅れるのか？」という問題については、モヤモヤ感がなくなった。それだけでも読んだ価値がある。この本を読んで、払い打ちからダウンブローに変化してきた。ただ、ダウンブローにするとインパクトポイントが広がるメカニズムは良く分からない。もう少し、そこを説明して欲しいな。2018/05/03
クニ
0
即実行６？！2013/07/02
