出版社内容情報
人は死んだら、どうなるのか。人類永遠のテーマともいえる問題に中丸薫が答える。魂の成長と生まれ変わりの秘密を解き明かす。
人は死んだら、どうなるのか。天国はあるのか。そして地獄は実在するのか。人類永遠のテーマともいえる問題に中丸薫が古今東西の死生観を踏まえて、魂の成長と生まれ変わりの秘密を解き明かしたアセンションの真実と天界からのスピリチュアル・メッセージ。
目次
Prologue 2013年をどう生きるか
1 古代世界における霊界論
2 近代世界における霊界論
3 日本人と霊界論
4 霊界の正体
5 中丸薫の霊界通信
6 半霊半物質の世界へ
7 カルマの浄化とアセンション
Epilogue アセンション後の世界へ
著者等紹介
中丸薫[ナカマルカオル]
国際政治評論家。明治天皇の孫。東京都立小石川高校を経て、コロンビア大学政治学部、同大学院国際政治学部、同東アジア研究所を卒業後、世界各国を歴訪して国際政治の現場で研鑽を積む。世界のトップリーダーをインタビューするジャーナリストとして活躍し、ニューズウィーク誌にて『インタビューアー世界No.1』の評を得る。ワシントンポスト紙も「時の人」として取りあげ、国際感覚にすぐれた、世界でも希有な女性と評した。1975年にはヨルダンのフセイン国王より独立栄誉賞を授与されている。米国財団法人国際問題研究所をニューヨークで設立し、1989年には、個人で「第1回世界平和のための国際シンポジウム」をニューヨークのプラザホテルで開催し、国連においても基調講演を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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Sally
YY
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