Mu super mystery books
恐怖の地震兵器HAARP

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  • サイズ B40判/ページ数 231p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784054055056
  • NDC分類 559
  • Cコード C0231

出版社内容情報

311の東日本大震災は人工地震によって引き起こされた。気象観測という名の裏に隠されたHAARPの恐るべき実態を暴露する。

311の東日本大震災は人工地震によって引き起こされたという噂がある。はたして、地震兵器は存在するのか。気象観測の裏に隠された高周波活性オーロラ調査プログラムHAARPの恐るべき実態とアメリカの陰の政府が画策する悪魔の人類支配計画を暴露する。

内容説明

高周波活性オーロラ調査プログラム=HAARPは、これまでに平和的利用を目的とするシステムだとされてきた。だが、HAARPは“軍事的利用”を目的とした地震兵器だったのである!さらに3・11に東日本を襲った未曾有の大地震は、HAARPによるものだったというのだ。しかもHAARPは、さらなる進化を遂げ、マインド・コントロールをはじめ、われわれ人類にさらなる天災をもたらそうとしているのだ。

目次

プロローグ 世界を破滅へと導く超兵器HAARP
第1章 地震兵器への道を拓いた天才ニコラ・テスラの世界送電システム
第2章 天空を舞台にした究極の軍事防衛システム
第3章 アメリカが開発する超兵器=HAARP
第4章 HAARPが可能にするマインド・コントロール
第5章 HAARPとブルービーム計画
第6章 HAARPは“地震兵器”として稼働している
第7章 HAARPは超物理学兵器へと進化しつづける
第8章 HAARPと悪魔のゴッドシールド計画
エピローグ 天空から奏でられる「悪魔のメロディー」

著者等紹介

並木伸一郎[ナミキシンイチロウ]
1947年東京都生まれ。早稲田大学卒。電電公社(現NTT)勤務ののち、奇現象、とくにUFOの問題の調査・研究に専念。海外の研究者とも交流が深く、雑誌などに健筆を振るうかたわら、フィールドワークやテレビ出演など、精力的に活動している。わが国における科学派ユーフォロジストの第一人者であり、米国MUFON日本代表、未知領域調査解析機構(CTM)代表、国際未知動物学会会員、日本宇宙現象研究会会長、日本フォーティアン協会などを兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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サンドマン

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ハーレクインロマンスを読んで胸を踊らせる女性がいるように、この手の本を読んでワクワクする中年男もいるわけです、ハイ。並木さんの著書は'92年の「第6の密約―米政府とエイリアンが仕組む大陰謀」から読んでますが、未だ地球は侵略されてないからなぁ。慌てて書けば「気象兵器」は何処かの国が研究はしてるでしょ。でも本書はウェルズの「火星人襲来」のラジオ番組まで大衆のパニックを調べるためのシミュレーションだった、とまで言っていて(あれは'38年!)…。しかし、オバマ再選直前のハリケーンも怪しかったよねぇ(濁った目)2012/12/02

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