出版社内容情報
肥満と病気の原因の一番は、糖分の摂りすぎ。とりわけフルーツの高糖質は寿命を縮める。肝臓の専門医が力説する健康の新常識だ。
肥満と病気の最大の原因は、実は糖質の摂り過ぎ。糖質は血糖値を上げ、インスリンの過剰分泌を促して内臓脂肪の増大へと導く。とりわけフルーツは高糖質で、あの甘さが寿命を縮めることにつながる。肝臓の専門医が力説する、もっとも新しい健康の常識だ。
【著者紹介】
1951年新潟県生まれ。北里大学卒業後、東京医科歯科大学消化器病センター内科に入局。主に肝臓病、糖尿病の研究に携わる。脂肪肝の改善がメタボ予防に役立つことを早くから提唱。栗原クリニック東京・日本橋院長
内容説明
現代人の不健康の最大の理由は、体の中に必要以上の糖質をため込んでいること。甘いものなどそんなに食べていない、という人でも、ご飯やパンなどの主食をはじめ、果物などから、毎日多量の糖質を摂取している。糖質は肥満の直接の原因、肥満は心臓や肝臓をはじめ多くの臓器にダメージを与え、あなたの寿命にも影響を与えている。従来の常識から一歩進化した、新しい健康への対策を内臓疾患の専門医が解説する。
目次
第1章 甘いフルーツには、危険なワナが隠されている(肥満を恐れてのカロリー制限は、もう必要ない;脂肪肝をつくる最大の元凶は糖質だった ほか)
第2章 やせる食べ方・病気にならない食べ方(脂肪肝に伴う内臓脂肪型肥満は危険;日本人は内臓脂肪をためやすい民族 ほか)
第3章 上手に飲めば、お酒は健康の友になる(アルコールが脂肪肝の予防・治療になる!?;適量を守ればアルコールは健康ドリンク ほか)
第4章 適度な運動と生活習慣の改善で健康になれる(歩くことからはじめよう;自分に合った「適度な」運動が健康への道 ほか)
著者等紹介
栗原毅[クリハラタケシ]
慶應義塾大学特任教授。栗原クリニック東京・日本橋院長。1951年新潟県生まれ。78年北里大学医学部卒業。同年、東京女子医科大学消化器病センター内科入局。その後、成人医学センター、青山病院で主に肝臓病の臨床・研究に携わる。2005年より東京女子医科大学教授。07年より慶應義塾大学教授。08年に栗原クリニック東京・日本橋を開院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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