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歴史群像パーフェクトファイル
貴重写真で見る日本潜水艦総覧

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  • サイズ A5判/ページ数 223p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784054050204
  • NDC分類 556.97
  • Cコード C0021

出版社内容情報

ホランド型からそうりゅう型まで――帝国海軍から海上自衛隊、日本が保有した潜水艦のすべてを総覧する“潜水艦ハンドブック”。

ホランド型からそうりゅう型まで――帝国海軍から海上自衛隊、日本が保有した潜水艦のすべてを総覧する。ハードウェアとしての潜水艦の発展を通観するとともに、各時代における戦略上の位置づけ、作戦の概要まで、日本の潜水艦のすべてをコンパクトな1冊に。

内容説明

105年続く日本の潜水艦の歴史を計画年度順に紹介。日本海軍と海上自衛隊の潜水艦を130点余りの貴重な写真とデータで詳細に解説した日本潜水艦図鑑。

目次

第1章 日本海軍の潜水艦(日露戦争臨時軍事費・明治40年度計画;大正4年度計画・大正5年度計画;大正6年度計画(八四艦隊計画)・大正7年度計画(八六艦隊計画) ほか)
第2章 日本海軍潜水艦概戦史
第3章 海上自衛隊の潜水艦(米国貸与艦・昭和31~36・38~41年度計画;昭和42~48・50~平成4年度計画;平成5~15年度計画・平成16年度~)
付録 日本海軍潜水艦隊編制表

著者等紹介

勝目純也[カツメジュンヤ]
昭和34(1959)年神奈川県鎌倉市に生まれる。曽祖父は海軍大将野間口兼雄。社会人になってから海軍史に興味を覚え、主に潜水艦戦史を専門に研究を続ける。現在は情報機器関連メーカーに勤務するかたわら研究成果を書籍、雑誌、機関紙に執筆している。雑誌『歴史群像』(学研パブリッシング刊)などに寄稿多数。日本海軍潜水艦出身者交友会「伊呂波会」事務局長、潜水艦殉国者慰霊祭連絡会委員、東郷会常務理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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こぎつね

0
こういう総覧はWikipediaに食われていくんだろうなと思う。2012/12/01

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