出版社内容情報
「日本古代史」は、最近の新発見、研究により次々と変貌している。本書は歴史的人物を中心に、これまでの古代史観を覆す一冊!
現在の教科書に綴られた「日本古代史」は、最近の新発見、研究により次々と塗り替えられている。本書は、専門家だけが知る最新研究を紹介し、歴史的人物を中心にこれまでの古代史観を覆す一冊!豊富な図版、登場する現場(遺跡)の写真、博物館のガイド付き。
内容説明
英雄か、悪人か!?復讐か、粛清か!?歴史的人物を中心に、最近の新発見と最新研究でこれまでの古代史観に新風を吹きこむ。
目次
第1章 日本列島の王への長い道(邪馬台国の女王ではなかった卑弥呼;名もなき皇子たちが投影されたヤマトタケル;古代史上最大の粛清の嵐雄略天皇)
第2章 極東アジア大戦の衝撃(戦争好きだった聖徳太子;改新のクーデターの黒幕はだれだ?;世界大戦に敗れた斉明天皇と中大兄皇子;反乱の首謀者から現人神となった天武天皇)
第3章 華やかな新都にただよう血の香り(前代未聞の大仏をつくった気弱な聖武天皇;最高権力者と反乱者を経験した藤原仲麻呂;史上最強のカップル、称徳天皇と道鏡;幸せを求めた呪いの井上・不破内親王姉妹)
第4章 千年の都を彩った主役と脇役(「戦争と平安京」桓武天皇と坂上田村麻呂;怨霊から神様となった菅原道真;超遅咲きのスーパー陰陽師・安倍清明;最強の無責任体制「院政」を作った白河上皇;源氏の伝統、戦なない武家の棟梁・源頼朝)
感想・レビュー
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