出版社内容情報
本当の幸せをつかむために、いかに気づき、生き方を変えていったらいいのか、「青森の神様」がその具体的方法を説いた1冊!
本当の幸せのをつかむためには「神様に愛される生き方」を目指さなければなりません。そのためには、自分自身の毎日の生活の中で、いかに気づき、生き方、考え方を変えていったらいいのか、「青森の神様」がその具体的方法をわかりやすく説いた1冊!
内容説明
誰でも、今、この瞬間から生まれ変われる。気づくために必要なもの…それは「知識」。“青森の神様”が今、話しておきたい大切なこと。
目次
第1章 人生の目的とは?(自分の運命に気づくこと;人生はスピリットを磨くための修行 ほか)
第2章 今、なぜ「知識」が必要なのか?(幅広い知識が気づきを促す;親の知識不足が子供を誤らせる ほか)
第3章 気づけない原因は知識不足にある(判断力が乏しいと気づけない;理解力が乏しい人も気づきにくい ほか)
第4章 気づきのヒント(知識を得るには読書が一番;何でも「なぜ?」「どうして?」と聞く子供 ほか)
第5章 これからの時代に必要な知識とは?(霊能者に対する偏見を正す;霊能者を特別視する必要はない ほか)
著者等紹介
木村藤子[キムラフジコ]
昭和22年、青森県出身。地元で有名だった霊能者の母のもとに生まれる。高校卒業後、信用組合に勤めるが、30代の時に神の声を聞き、霊視・透視能力を授かる。1990年、青森県むつ市内のデパートで開催された爬虫類ショーのニシキヘビが逃げた際、ヘビの居場所と見つかる時間を正確に透視。このヘビ騒動が全国に報道されたことから、「へびの神様」「青森の神様」と呼ばれ、一躍有名に。現在、霊能者として日々多くの人の悩み相談に応じている。一男一女の母親(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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