内容説明
クラブに仕事をさせる感覚がつかめたら、ラウンドのスタイルはガラリと変わる。
目次
第1章 最新ギアを理解する(進化するドライバー;深重心のメリットを生かす ほか)
第2章 スイング技術を磨く(アイアンの精度を上げる;FWでのティショット ほか)
第3章 的確に状況を判断する(傾斜の状況判断;左足下がり傾斜の攻略法 ほか)
第4章 内藤雄士の理論(クラブセッティング論;ゴルフの本質 ほか)
著者等紹介
内藤雄士[ナイトウユウジ]
1969年生まれ。東京都出身。ラーニングゴルフクラブ主宰。日大ゴルフ部時代は丸山茂樹と同期。米国サンディエゴゴルフアカデミーで最新ゴルフ理論を学び、丸山茂樹をはじめ、谷原秀人、矢野東、平塚哲二ら多くのツアープロのコーチを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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