内容説明
ゴルフスイングはダンスに似ている。重要なのは、動きの美しさとそれを狂いなく再現できること。
目次
クラブが変わればスイングも変わる
スイングは生き物
ホーガンのスイングプレーン
ガラス板理論の問題点
コンバインドプレーン
コンバインドプレーンのメリット
スイングはダンスで覚えよう
基本スイングの練習
コンバインドプレーンが飛ばせる理由
スターティンググリップ
基本六感
回転感覚
振り抜き感覚
振り下ろし感覚
振り上げ感覚
ボールセット感覚
斜面感覚
著者等紹介
安藤秀[アンドウシュウ]
体育学博士。PGA・A級ティーチングプロ。1960年生まれ。北海道出身。立教大学卒業後、一般企業を経て、ユーアイゴルフクラブに研修生として入社。92年日本プロゴルフ協会入会。2000年A級ティーチングプロとなる。02年筑波大大学院体育研究科に入学。07年学位論文「ゴルフスイングの変容に関する技術発達史研究‐新しいスイング練習法の構築に向けて‐」で筑波大の博士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ヘタ
9
再読っすね。ショートゲームはどう考えたらいいのか、詳しくは他の巻に掲載か。左足一本打法、練習に是非取り入れたいですな。2019/08/18
まる@珈琲読書
1
★★★★☆2011/08/03
まる@珈琲読書
1
★★★★☆ 実際に練習してみると縦の動きを意識するとギクシャクして難しい。慣れの問題だろう。2011/10/17
classicno9
1
理論は漫画を使ってよく書けていると思います。ただ、スイング自体が力を居れず無理をしないスイングを目指しているのか、あまり格好がよくないので、自分はこういう理論もあるんだーで終わってしまいました(汗。 2011/07/21
ぼび
1
2/52010/11/02
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- 和書
- 人間と創造