内容説明
2012年、マヤの暦が終わるとき、人類に一大変革が訪れるという。スピリチュアル研究家は、それをアセンションと呼ぶ!!では、いったいアセンションとは何なのか!?真相を探るべく文明評論家の浅川嘉富は、マヤの最高神官ドン・アレハンドロに直接会って、予言の真意を検証するとともに、ヘミシンクによる霊的世界の構造を細かく分析、さらにはイタリアのコンタクティ、マウリツィオ・カヴァーロと会見し、クラリオン星人の啓示を比較検討することによって、ついにひとつの結論に達した。魂の5次元上昇、その真実を完全公開する。
目次
第1章 ここまでわかった死後の世界
第2章 類魂による霊的進化の仕組み
第3章 私たちは星から来て星へ帰る
第4章 もうすぐ死後の世界は消滅する
第5章 カルマの法則と人生の過ごし方
第6章 すでにアセンションは始まっている
第7章 2012年へいかに生きるか
著者等紹介
浅川嘉富[アサカワヨシトミ]
1941年生まれ。東京理科大学理学部卒業。大手損害保険会社の専務取締役を経て、地球・先史文明研究家に転身。ライフワークとして、中南米などの古代遺跡や辺境の地を調査し、独自の理論を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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