目次
佐藤愛子―「佐藤家は大変な因縁を持っていました。それを浄化するのが私の役目だったのでしょう」
久司道夫―「人類がかかえている心身の問題は、マクロビオティックで解決できます」
桐島洋子―「組織的な宗教や人格神にはなじめませんが、人知を超えた壮大な秩序と意志の存在はひしひしと感じています」
玄侑宗久―「人間の力は計り知れない。テレポーテーションだってできるわけですよ、おそらく」
渡部昇一―「目に見えない世界も霊魂も存在する。そういう信念を持っているんです」
今田美奈子―「目に見えない力は自然現象に表れます。十七羽の白鳥が、一列に並んで私を見たり、鳳凰の形をした雲が空に浮かんでいたり…」
井沢満―「死が一巻の終わりではないことを愛犬たちが教えてくれました」
湯川れい子―「なぜ私にこんなことが?という不思議体験は、すべて人生へのエールです」
高嶋政宏―「僕を出産するとき、医師の背後に黒服の人々を見たと、母から聞いています」
高江洲薫―「過去を解き明かし、未来を語り、その方の魂を癒すことが私の使命だと思っています」〔ほか〕
著者等紹介
鳩山幸[ハトヤマミユキ]
神戸市出身。宝塚歌劇団に在籍後、約10年間アメリカに滞在。その間に鳩山由紀夫氏と知り合い、結婚する。10代より不思議な体験を重ねてきたが、子育てを通して改めて精神世界の大切さに気づき、探求を始める。料理上手としても知られ、著書を発表するかたわら、ライフコンポーザーとして豊かな暮らしを提案している
池田明子[イケダアキコ]
神奈川県出身。臨床検査技師として病院勤務後、住宅産業に従事するも、東洋医学やアロマテラピーなどフィトセラピー(植物療法)の世界を探求。1990年、梅沢富美男氏と結婚。2006年に初心者からプロまでが学べるフィトセラピーの学校「ソフィアフィトセラピーカレッジ」を開校(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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