内容説明
小学生の圧倒的支持で決まったグリコのマーク。吉兆の桃を射る…桃屋は「桃矢」だった！？永遠の恋人「シャルロッテ」に憧れてロッテと命名。花王の月のマークが右向きから左向きになった理由とは。思惑通りなら「シスター」になったかもしれないブラザー工業ほか。意外や意外！「あの会社の社名とマークにそんなウラ事情があったとは…！？」これぞ究極、会社のトリビア。
目次
食品
医薬品
化粧品・衛生・化学
石油・ゴム
建設・運輸
自動車・機械
電機
精密・その他製造
スポーツ・製靴・服飾
商業
情報・マスコミ・印刷
著者等紹介
本間之英［ホンマユキヒデ］
１９５５年、小樽市生まれ。立命館大学産業社会学部卒。週刊誌記者、月刊誌記者、新聞・雑誌への執筆活動を経て、現在作家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Eiichi
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今年９４冊目。マークの変遷がおもしろい。社名の意味にも変化があるところもある。時間があれば、何度も読み返したい。2015/05/08
