歴史群像新書<br> 覇者の系譜〈1〉目醒めた若獅子

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歴史群像新書
覇者の系譜〈1〉目醒めた若獅子

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  • サイズ 新書判/ページ数 209p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784054033207
  • NDC分類 913.6

内容説明

永禄三年五月、海道一の弓取りと称された今川義元を桶狭間で討ち取り、世にその名を知らしめた織田信長。その三ヵ月後、十五歳での初陣ながら、五千の兵を率い一万五千の敵・六角勢を打ち破った若き総大将がいた。北近江に現われたこの若武者こそ、のちの浅井長政であった。桶狭間の合戦後、美濃攻めを進める信長は、上洛を視野に入れ浅井家との盟約を持ち掛け、長政に妹の市を娶らせる。この新興勢力の織田家に対し、浅井家当主の久政は露骨に反撥するが、長政は信長の進取の才に魅了され義兄弟となることを契る。一方、織田家の猛将・柴田勝家は信長の政略に異を唱え、謀叛の嫌疑で追放されることになった。

著者紹介

伊藤浩士[イトウヒロシ]
1956年、名古屋市生まれ。歴史研究会「城友クラブ」を主宰。俳句同人誌「遊魚」編集人。伝統俳句協会会員。『雉』で、第11回歴史群像大賞佳作受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)