出版社内容情報
好評の前作「跳び箱とさかあがりができる本」の続編。テーマはマット運動。できない原因を連続写真で分析し、数々の効果的な練習法を写真で解説。運動会で組み体操をやる学校が非常に多く、著者運営の器械運動指導のホームページでもマット運動の関心が高い。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひじり☆
2
参考にして指導したい。
おとなふみちゃん
0
★★★★★ 使える技いろいろもりだくさん。第一段階できたら、又読もう。 シーツで後ろに転がす。カエルの足打ち。壁のぼり逆立ちで暗号読み。おうちの人と毎日ブリッジ。ボールの渡しっこ。前転(指を開き、へそを見て尻に踵をつけ起き上がる) 連続前転、坂で前転、魚のポーズ前転、前転ジャンプじゃんけん、前転風船キャッチゲーム、ゆっくり箱倒し前転、。 つまさき伸ばし腕立て時計回り、Y字型壁のぼり倒率立じゃんけん、壁のぼり倒立トンネルくぐり。→それをしっかりさせてから→側転。2010/01/21