出版社内容情報
大作曲家、吉松隆のクラシック超初心者用必殺ガイド・シリーズの第2弾。音楽お役立ちキーワードの数々を吉松流に徹底分析。第1弾でおなじみの登場人物に加え、クラシックおじさんや弟子たちも新キャラで登場する。4コマ漫画も充実(するらしい?)
内容説明
マンガとキーワードで見る、知ったかぶりクラシック音楽の世界。
目次
1 作曲家を知るためのキーワード―公開!作曲家の生活事情(作曲家―社会的に認知されない怪しい職業;大金―クラシックの作曲家は持っていないもの ほか)
2 音楽学を知るためのキーワード―マル秘?!作曲家養成講座(作曲―ほとんどオカルト;序奏―大胆豪放にリードしつつ繊細華麗に誘うこと ほか)
3 音楽業界を知るためのキーワード―一番えらいのは?音楽界を操るさまざまな人間たち(聴衆―神さまに似ているような存在;指揮者―作曲家と演奏家に挟まれた「中間管理職」 ほか)
4 演奏家を知るためのキーワード―吉松流?!いい音楽家の育て方(音楽―女性と同じようなもの;才能―ひとつのことを一生やり続ける能力 ほか)
5 演奏会を知るためのキーワード―裏あれば表あり?楽しいコンサート(コンサート―音楽家にとって生きる証であり生活の場であり聖なる領域;ホール―音を響かせ聴衆を集めお金を徴収する箱 ほか)
著者等紹介
吉松隆[ヨシマツタカシ]
交響曲作曲家。1953年(昭和28年)東京渋谷の生まれ。慶応大学工学部中退後、独学で作曲を学び、1981年に『朱鷺によせる哀歌』で現代音楽界に衝撃的デビュー。しかしその後、現代のクラシック系創作音楽(いわゆる「現代音楽」)の非音楽的な傾向に反旗をひるがえし、「現代音楽撲滅運動」と「世紀末抒情主義」を主唱。5つの交響曲(第1番~第5番)や6つの協奏曲、『鳥のシリーズ』、『プレイアデス舞曲集』など、独自の調性・リズム感とファンタジーをもった多くの作品を発表している。1998年からはイギリスのシャンドス(CHANDOS)レーベルと専属作曲家の契約を結ぶ
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感想・レビュー
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- 和書
- 水底の窓の灯りがともり