出版社内容情報
大好評「耳から入る韓国語」の第2弾。CD2枚つき。今回もリズムに身を任せて、最高の名作をリスニングしていく。日本語と語順が同じだから、文法にとらわれることはない。次に自分でも気持ちをこめて口にしてみる。いつか韓国語が身体にしみこんでいる。
内容説明
本書は、韓国人なら誰もが知っている名作短編小説『にわか雨』をやさしく翻案し、学習テキストとして使用した韓国語のCD教材です。朗読を通して学習するテキストとして出版された前作『耳から入る韓国語―サランバンソンニムとお母さん』の続編にあたります。
目次
~(し)たのは~だった
~(する)まで
~(し)ても
~(する)途中で
~(し)ていた~
~(し)始める
~(する)ふりをする
~(し)ながら
~(し)なければならない
~(し)たことがある/ない〔ほか〕
著者等紹介
谷沢恵介[タニザワケイスケ]
釜山大学校人文大学院修士課程修了(麹攻:韓日対照言語研究)。新羅大学校、東洲女子大学の客員講師を経て、現在、文教大学文学部および留学生別科の兼任講師。韓国語教授法研究会会員。高等学校韓国朝鮮語教育ネットワーク会員
白尚憙[ペクサンヒ]
釜山大学校人文大学院博士課程修了(専攻:韓日対照言語研究)。現在、釜山大学校言語教育院講師。韓国語教授法研究会会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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