歴史群像新書
信長〈1〉―覇海~猛き波涛〈1〉

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  • サイズ 新書判/ページ数 199p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784054019652
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0293

出版社内容情報

12代将軍義維を継承した足利幕府は三好を排除、足下が揺るぐ幕府転覆を企てる北条、今川、武田の関東連合勢の野望を阻止したのは境港奉行、織田信長だった。この功で海運方に出世した信長は、西欧のアジア侵攻政策を知り、東亜利権の獲得に乗りだすのだった   

内容説明

室町幕府12代将軍足利義維による、諸国安定のための大号令「武家諸国割目安書覚」後、およそ20年で訪れた太平の世は各地に繁栄をもたらした。だがそれは足利将軍家の力というより、その将軍家を補佐することになった諸国九家の力関係が生んだ、一種の空白的平和ともいえた。そして弘治2年、見せかけの泰平の中で、漢(おとこ)たちの野望はふくれあがり、再び戦の世が訪れようとしていた。その時敢然と立った英傑・織田信長が、漢たちの「熱さ」を海外へと導きだしていく。しかしそこには、大航海時代を迎えて世界帝国を築くスペインと、その尖兵である無敵艦隊が立ちふさがっていた…。

著者等紹介

橋本純[ハシモトジュン]
昭和37年、群馬県前橋市出身。模型建築デザイナー、フリーライターを経て、90年頃よりミリタリーライター、コミック原作者として多数の作品を発表する。93年『ト・ロ・ル』(光栄)で小説デビュー
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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