目次
第1章 詰め込まなくても天才児になる0歳からの才能を伸ばす心がけ(あせらずに成長に合わせた「育脳」を―詰め込み教育は逆効果。ゆったりと、でも確実に脳を育てる;0歳からの働きかけカレンダー ほか)
第2章 スキンシップを楽しみながらできる天才の芽を育てる親子の遊び(少しのヒントで遊びも脳も刺激される―たっぷり遊んで脳を育て、親子のきずなも深めよう;「いないいないばあ」は脳と心の栄養―待つことを覚える「ワーキングメモリー」を鍛える ほか)
第3章 子供の心と脳がぐんぐん育つ!からだと五感を刺激する運動遊び(からだを楽しく動かしスポーツの天才に―幼児期はからだと運動機能の基礎を作る大切なとき;全身に刺激を与えるゴロゴロ遊び―平衡感覚を養ったり、回転に慣れるトレーニング ほか)
第4章 遊べば遊ぶほど効果が大きい勉強が得意になる魔法の遊び(学習の基礎作りも右脳から始めよう―遊びで文字や数への興味を深め、勉強が苦にならない子に;「言葉遊び」で語彙はどんどん増える!―イメージを膨らませて、語彙力や言葉のセンスを磨く ほか)
著者等紹介
児玉光雄[コダマミツオ]
鹿屋体育大学助教授。右脳開発トレーナー。1947年生まれ。京都大学工学部卒。カリフォルニア大学ロスアンジェルス校大学院工学修士号取得。現、鹿屋体育大学助教授。日本体育学会会員。日本スポーツ心理学会会員。右脳活性トレーニングの第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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