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出版社内容情報
《内容》 ●医学・看護学を中心に医療・福祉などの分野で用いられる用語8,000語を精選．
●とくに重要と思われる医学・看護学用語を大項目（疾患・症状，治療・処置・検査，薬理，解剖・生理，診療補助，生活行動援助，看護一般，小児・母性，医療一般）として242項目をとりあげ，定義・概念から疾患などについては症状・原因・治療・看護まで図表を用いて詳説した．
●巻頭カラー頁には3次元のCG画像による解剖図を収載し，付録としては「臨床検査基準範囲」「消毒薬一覧」「インターネットリソース一覧」「臨床略語集」を収録した．
内容説明
第２版への改訂においては、法制面の変更、医療技術の進歩・変遷、看護界の動向などに鑑み、大きくは、全収載項目の見直し・修正、新規追加項目の選定・収載、活用価値の高い大項目の充実、の３点を主眼に改訂。収載語彙数は約８０００語、そのうち大項目は約５０項目増の２４２項目。付録は、精緻な３次元ＣＧ画像に変更した解剖図、略語は約３０００語を収録。
目次
疾患・症状
治療・処置・検査
薬理
解剖・生理
診療補助
生活行動援助
看護一般
小児・母性
医療一般
著者等紹介
大橋優美子［オオハシユミコ］
桐生短期大学看護学科教授
永野志朗［ナガノシロウ］
慶応義塾大学名誉教授
吉野肇一［ヨシノケイイチ］
慶応義塾大学看護医療学部学部長・教授
大竹政子［オオタケマサコ］
元慶応義塾看護短期大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
