出版社内容情報
★「学研の図鑑LIVE」フェア対象商品
特典として「学研の図鑑LIVE」編集の松原由幸さん描き下ろし!オリジナルイラストを使用した「しおり」を一枚お付けします。
※「ウェブストア専用在庫」のみ
※特典は無くなり次第終了となります。
※フェアと特典の配付は終了いたしました。(2025年5月8日追記)
★松原さんのインタビュー記事と特典絵柄を、ウェブストアnoteで大公開!
ゆるゆる図鑑シリーズ第13弾は生態や見た目が特徴的な怪魚がテーマ!古代生物の特徴をその身に残すラブカやポリプテルス、日本三大怪魚の一つであるイトウ、巨体にはひみつがいっぱいなマンボウやジンベエザメなど多種多様な60種以上が登場。また、見た目に恐ろしい「歯がじまんの怪魚」や意外と簡単に出会えるかも!?「深海魚との出会い方」、見た目がこわくても意外とおいしい「怪魚料理」など関連情報を紹介するコラムも充実。
内容説明
魚のイメージをくつがえす!オールカラー60種以上の怪魚たちが出現!4コマまんがで楽しめる!
目次
1章 かわかわ怪魚(プロトプテルス・アネクテンス;ポリプテルス・ビキール・ビキール;スポッテッドガー;スポッテッドナイフフィッシュ;エレファントノーズ ほか)
2章 うみうみ怪魚(ジンベエザメ;シロシュモクザメ;ラブカ;ナルトビエイ;ウツボ ほか)
著者等紹介
かげ[カゲ]
東京都出身
本村浩之[モトムラヒロユキ]
鹿児島大学総合研究博物館館長。専門は魚類分類学で、これまでにも200種ちかくの新種魚類を発見(記載)している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。