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出版社内容情報
動画配信でも話題! 世界中で親しまれているロングセラーの大ヒットカードゲーム「ラブレター」が小説になった! ゲームに登場するカードには実は不思議な力があって…。 恋・友情・さまざまな思いが交差する至極の8つの物語。
内容説明
カードゲーム「ラブレター」に登場する8種のカードが、現代の世界で紡ぎだす至極の青春アンソロジー。
著者等紹介
水瀬さら[ミナセサラ]
『あの日、陽だまりの縁側で、母は笑ってさよならと言った』(アルファポリス)でデビュー
梅野小吹[ウメノコブキ]
熊本県出身。うめのこぶき。略してうめこぶ。2022年『右から二番目の夏』(KADOKAWA)でデビュー
望月くらげ[モチヅキクラゲ]
徳島県出身。2018年『この世界で、君と二度目の恋をする』(KADOKAWA)でデビュー
蒼山皆水[アオヤマミナミ]
埼玉県出身。「カクヨム×魔法のiらんどコンテスト」特別賞を受賞し、2020年『もう一度人生をやり直したとしても、また君を好きになる。』でデビュー
カナイセイジ[カナイセイジ]
アナログゲームのデザイナー。代表作は、世界的ヒットとなり多数の受賞を果たしたカードゲーム『ラブレター』。日本の「ミニマリズム」を体現する、小箱のゲームを多く手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。