出版社内容情報
ホホジロザメ、ワニ、海の巨大爬虫類…。現代・古代から厳選した水中の最強生物が大集結！牙やつめのような強力な武器、狩りの技、驚くべき生存法など、その生物の何が「最強」なのかを解説。リアルなイラストと迫力の写真でその姿に迫る！
内容説明
水の最強生物が１０１種！
目次
水の最強生物たち
第１章 淡水（イリエワニ；ワニガメ ほか）
第２章 極地（ホッキョクグマ；セイウチ ほか）
第３章 海（ホホジロザメ；シロシュモクザメ ほか）
第４章 深海（マッコウクジラ；メガマウス ほか）
第５章 古生物（エルラシア；ハルキゲニア ほか）
生物データ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しい
1
子供がパラパラと見るのによさそう。2021/06/12
kaz
0
海や川の諸々の生物のことが紹介されていて、それはそれで面白いが、何をもって最強と言っているのか。また、ピラニアの獰猛さなど、説明がステレオタイプなのも気になる。基本的には児童向け。図書館の内容紹介は『シロナガスクジラ、ホッキョクグマ、ヒョウモンダコ、イリエワニ…。淡水・極地・海・深海の生物から古生物まで、水の最強生物101種を、大迫力の写真とリアルイラストで紹介する。最強生物のひみつなども収録』。 2021/07/13
