出版社内容情報
武勇と知略で戦国を生きぬいた、伊達政宗の一生を描いたまんが。パノラマ画面の合戦シーンも必見。巻末には政宗関連の解説付き。
内容説明
並外れた知恵と度胸をもち“独眼竜”とおそれられた政宗その波乱万丈の生涯。
目次
序 独眼竜の昔語り
1 臥竜―教育係・小十郎、現る!
2 昇竜―東北の大大名、誕生
3 独眼竜―伊達者と天下人
4 天竜―乱世の終わり
終 最後の戦国武将
もっとわかる 政宗
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yomineko@ヴィタリにゃん
58
読み友様からのご紹介本で、表紙のイケメンさに惹かれて読みましたw実際、彼は端正な顔立ちをしていたそう。風流を表す代名詞となる程のおしゃれ&豪快なのは素敵💙💛伊達メガネってありますよね👓身長159cmは当時の平均だそう。昔の人は小柄なのにとても筋骨隆々で体力もあったんですね✨✨✨将軍家光との良好な関係、11歳での元服など。でも登場人物が多すぎて右往左往しながら読みました💦2022/04/30
たまきら
28
去年仙台に行って以来、伊達藩は娘さんにとってちょっと特別。様々な逸話を楽しみながら、愛がこもっているまんがを楽しみました。復元された政宗さんも面白かったです。2022/04/22
キャベ
4
伊達政宗はやっぱりカッコいい! 戦争が強くて、オシャレで、色んなセンスの塊みたいな人。そりゃ家光も懐きますよ。 江戸時代に入ってから仙台の街を発展させていく内政の手腕も見事です。 水玉陣羽織、いつか見てみたいなー。2019/05/23
no666kkk
1
やっぱり伊達政宗好きだなぁ。全てが忠実かは怪しいけど逸話もぶっ飛んでるしおしゃれだし、家光との関係は素敵だなぁと思った。久々に戦国BASARAがやりたくなった(笑)2021/03/13
姫ママ=^・ω・^=
1
娘読了本2020/03/11