出版社内容情報
動画中の価格は、2021年6月当時のものです。ご注意ください。
リリアーネが動物通訳をしている動物園に、お母さんを亡くした、ミルキーという愛らしい赤ちゃんホッキョクグマがやってきた。リリアーネが動物通訳をしている動物園に、お母さんを亡くした、ミルキーという愛らしい赤ちゃんホッキョクグマがやってきた。ところがこのミルキー、ひとたび遊びはじめると、手をつけられない暴れ方をする。そこで、リリアーネはあるアイディアを実行する。
タニヤ・シュテーブナー[タニヤ シュテーブナー]
中村智子[ナカムラトモコ]
駒形[コマガタ]
内容説明
動物園に、ミルキーという名のホッキョクグマの赤ちゃんがやってきました。見た目はぬいぐるみのように愛らしいのですが、ひとたび遊びはじめると、たいへんな暴れん坊で、みんな困ってしまいました。そこで、リリアーネとイザヤは、あるアイディアを思いつきます。
著者等紹介
シュテーブナー,タニヤ[シュテーブナー,タニヤ] [Stewner,Tanya]
ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州生まれ。10歳で物語を書き始める。デュッセルドルフ、ヴッパータール、ロンドンの大学で、文芸翻訳、英語学、文学を学ぶ。翻訳および編集の仕事にたずさわったのち、現在は、児童書、YAを中心に作家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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あゆみ
11
★★★★★ 図書館本。2018/03/14
*ふうか*
4
リリアーネが喋れなくなっちゃったけど、能力を取り戻せて良かった。2020/03/31
Ayano
4
リリとイザヤは今回もいいコンビ。アフリカの話が楽しみ。出るよね?2017/02/11
のんねこ
4
リリがあんなことになるなんて、びっくりしました!でも、能力が戻った時は感動しました。 エンディングは、ビネガー園長らしいなあ〜。でもあんなところにダイブするとは…2016/10/11
ぱんだむ
3
リリアーネ最大のピンチ?!ミルキーは可愛かったです。ホッキョクグマのオスは子育て参加はしないものなんですね。ガリガリオレンジトマトは私もわかりませんでした。2017/03/16