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出版社内容情報
赤ちゃんが大好きな音のことばがいっぱい!コントラストの強い配色と、音をイメージした文字デザインで、聞いて見て楽しい絵本。1歳前後?3歳の赤ちゃんが大好きな音のことばがいっぱい出てくるオノマトペ絵本。オノマトペとは擬態語・擬音語のこと。コントラストの強い配色で低月齢でも注目しやすい絵と、絵からも音が聞こえてくるような文字デザインで、聞いて・読んで・見て楽しい!
フィリケえつこ[フィリケエツコ]
東京都生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン卒業後、フランスで知育絵本や物語絵本を多数出版。邦訳絵本に『へんてこサーカス』、絵を担当した児童書に『てぶくろのふたご』などがある。
内容説明
聞く×見る×読むで大喜び!1~3歳さんの大好きな音がいっぱい!絵から音が聞こえてくるような文字デザイン。低月齢でも注目しやすいコントラストの強い配色。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
刹那
10
1歳からのオノマトペ✩あんまりお気に召さなかった末っ子✩2017/03/04
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
8
最初と最後のみ文章がありますが、オノマトペで読み進める絵本。小さい子用ということもあり、厚手の破れにくい絵本です。2020/08/20
遠い日
7
ことばはほとんどなく、オノマトペで楽しむお話。オノマトペの字体がその状態を表すように描かれる。てんちゃんのまさかの失敗で、いろいろな思いをしますが、最後はめでたし。2016/08/21
しろくま
3
8か月の娘と。いろんな音と、色のコントラストを楽しめる絵本。和風な雰囲気もあります。ラストがちょっと意外でした。ストーリーになっていたのですね!2016/08/10
こいこい
2
オノマトペたくさん。というか、ほぼオノマトペだけの絵本。読み方や読む順番が読むたびに変わるので、読んでる方も楽しかった。2018/02/13
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