出版社内容情報
幕末維新を生き抜いた新島八重の物語。兄妹愛、夫婦愛を軸にその人間像、生き方を描く。２０１３年大河ドラマ主人公。
幕末から明治維新を生き抜いた新島八重の物語。周囲の声にも動じず、どんなときにも自分らしさをつらぬく強さ。その秘密は何なのか。兄妹愛、夫婦愛を軸に、その人物像、生き方の本質を描いていく。２０１３年ＮＨＫ大河ドラマ主人公。
【著者紹介】
脚本家、小説家。早稲田大学教育学部国語国文学科卒。出版社勤務後、テレビや映画の脚本やノベライズに携わる。近著としての映画のノベライズには、『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』がある。
内容説明
幕末から明治を生き抜いた新島八重。八重は、どんな困難に直面した時も、自分らしさを貫いた。その強さの秘密は何なのか。―新島八重の一生を描く、兄妹愛、夫婦愛の感動の物語。
著者等紹介
白石まみ［シライシマミ］
脚本家、小説家。早稲田大学教育学部国語国文学科卒。出版社勤務後、テレビや映画の脚本、小説、ノベライズに携わる
川口暁弘［カワグチアキヒロ］
北海道大学准教授。専門は日本近代史（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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喪中の雨巫女。
5
《私-図書館》八重さんも、職業悩むなあ。それだけ、一生懸命生きた方だったんだろう。2018/05/15
yu00
1
面白い2014/01/20
