内容説明
ひとりでおふろにはいるのに嫌な予感がしていた“ぼく”。その予感は見事的中!おふろで“ぼく”をまっていたのは、あかいネクタイのおじさんだった。謎の言葉を残しておじさんがいなくなったあと、次々と不思議なことが起こり…。めくるめくおふろワンダーランドにようこそ!1998年ボローニャ国際絵本原画展入選作。
著者等紹介
出久根育[デクネイク]
1969年東京都生まれ。武蔵野美術大学造形学部版画科卒業。1996年「おふろ」(学研)でデビュー。1998年ボローニャ国際絵本原画展入選。2003年「あめふらし」(作/グリム、訳/天沼春樹、パロル舎)で、第19回BIB(ブラティスラヴァ世界絵本原画展)グランプリ受賞。2006年「マーシャと白い鳥」(再話/ブラートフ、偕成社)で第11回日本絵本大賞受賞。2002年よりチェコ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
♪みどりpiyopiyo♪
47
いやだな、ひとりで おふろに はいるのって、なんだか どきどきする。… ■わー! 随分とedgeの効いた絵本に出会ってしまいました。表紙のおじさんを見て☆ これだから、読書メーターと絵本はやめられません。■おふろで“ぼく”をまっていた あかいネクタイのおじさん。謎の言葉を残しておじさんがいなくなったあと、密室で起こる不思議な出来事、次々現れる奇妙な人々。■めくるめくおふろワンダーランドに、読んでるこちらも遭難しそうになりました。面白かったー♪ (1996年。1998年ボローニャ国際絵本原画展入選作)2018/12/08
たまきら
32
なんだか表紙がおかしいので借りてきたらおたまさんに大ウケ。お風呂大好きな娘さん、最近一人で入ることも増えてきました。しかしよく怖くならなかったねえ。成長したなあ・・・。2019/05/10
空猫
30
ただでさえお風呂に一人で入る時には勇気がいるのに、これを子どもが読んだら怖くなってしまうかも?奇想天外ではあるが話としてはまとまりに欠けるか。2019/06/09
panashe
29
読友さんの感想を読んで手にした本。なんだー?何なんだ―!これは(笑) お風呂に入ったら、シマシマ帽子で赤いネクタイをしたスーツのおじさんが突然湯舟に・・・?。 その後の展開も訳わからないし・・・どうなっているのやら? とにかく、無事帰還出来てよかった良かった・・・ホッ。 2019/01/11
Cinejazz
25
〝「嫌だな、ひとりでお風呂に入るのって、なんだかドキドキする」…予感は見事に的中する❢…。浴槽で待っていたのは水泳帽を被って、赤いネクタイした背広姿のおじさんだった❢…〟お風呂場の完全密室で、次々と起こる不思議な出来事、変で奇妙な人々…。<出久根 育>さんが仕掛けた『お風呂ワンダーランド』の超次元体験へようこそ、いらしゃ~い❢…。2025/08/21




