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出版社内容情報
日本の民話の中から、ふしぎ話を10話収録。従来の「どきどきわくわくシリーズ」をソフトカバーにして、低価格化した特装版。文章の量を極力減らし、できるだけ絵を大きくして、本を読む習慣をつけさせるための「きっかけ本」として最適のシリーズ。 小学校低学年~中学年
著者等紹介
重森孝[シゲモリタカシ]
1929年1月、滋賀県彦根市の近郊農村に、医者の三男として生まれる。早稲田大学に在学中から劇団東童に入り、俳優、劇作、演出、舞台美術など、音楽以外のことは殆ど何でもやる。1952年に小川未明原作の『赤いろーそくと人魚』を脚色・上演したのが、劇作の最初。テレビ時代が始まってからは、主に現・テレビ朝日などで子ども番組の脚本をたくさん書く
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。