目次
大学教授
共生社会活動家
児童養護施設経営者
養護学校教諭
保育士
音楽療法士
著者等紹介
一番ヶ瀬康子[イチバンガセヤスコ]
1927年生まれ。法政大学大学院社会科学科博士課程修了。日本女学院大学教授を経て、現在、長崎純心大学教授(現在福祉学科、大学院人間文化研究科)。経済学博士。日本女子大学名誉教授、日本介護福祉学会会長、日本福祉文化学会会長、福祉のまちづくり研究会会長など、日本の福祉学の先駆者。著者は「一番ヶ瀬康子社会福祉著作集」「新社会福祉とは何か」「すこやかに老いる」ほか多数
日比野正己[ヒビノマサミ]
1948年生まれ。京都大学大学院修士、名古屋大学大学院博士課程修了。東洋大学大学院教授を経て、現在、長崎純心大学教授(現代福祉学科、大学院人間文化研究科)。我が国初のデザインのできる社会福祉学博士。福祉のまちづくり、バリア・フリー・デザインなどの先駆者。著書は、『福祉のまちづくり』『シリーズ福祉に生きる 渡辺千恵子』、編著は、『図解 バリア・フリー百科』『交通権憲章』『福祉のまちづくり関連の先駆的文献シリーズ全3巻』他多数。建築作品も多数
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 幸徳秋水 人物書誌大系