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目次
第1章 クリティカルパスの基礎知識(これがクリティカルパス!;クリティカルパスはチーム医療で!;クリティカルパスが推進する患者参加型医療;クリティカルパスを支える情報システム;クリティカルパスで看護する)
第2章 クリティカルパスを上手につくる(医療職者用クリティカルパスのつくり方;クリティカルパス作成時に欠かせない他職種との協働;患者用クリティカルパスのつくり方)
第3章 クリティカルパスを使いこなす(クリティカルパス導入は、まずスタッフ教育から;クリティカルパスの適応を正しく判断する;クリティカルパスは評価され、見直されるもの;クリティカルパス使用時・評価時に必要な他職種との協働;クリティカルパスを電子カルテで使う;クリティカルパスで地域連携をレベルアップ)
第4章 クリティカルパスの実例とアレンジ法(付属CD‐ROM収録データのアレンジ法;クリティカルパスの実例)
著者等紹介
坂本すが[サカモトスガ]
東京医療保健大学医療保健学部看護学科教授/学科長。前NTT東日本関東病院看護部長。NTT東日本関東病院看護部シニアアドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。