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内容説明
本書は、検体検査と生体(機能)検査のなかから、一般的に必要な項目を選び、検査に関する疑問に対して答えるQ&A方式とし、広い視野と日常の臨床での経験から、図解と簡潔な文章で要点を示した。内容は、具体的に基準値をとらえ、異常高値、異常低値を示す病態に分けて記述されている。
目次
1 血液・循環器疾患と検査
2 呼吸器疾患と検査
3 消化器疾患と検査
4 腎・泌尿器疾患と検査
5 骨・関節・筋肉疾患と検査
6 性・生殖器疾患(母性含む)と検査
7 内分泌・代謝疾患と検査
8 免疫疾患・感染症と検査
9 脳・神経疾患と検査
10 感覚器疾患と検査
著者等紹介
芦川和高[アシカワカズタカ]
大船中央病院分院院長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。