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出版社内容情報
《内容》 ＜本書の特徴＞ 1．看護学生に共通的に重要と思われる基礎的・基本的な内容を精選した． 2．国家試験にも対応できる内容とした． 3．項目ごとに練習問題を設定した． 《目次》 書籍内容 ＜基礎看護学＞ 1．看護学概論 2．基礎看護技術 3．臨床看護総論 ＜専門基礎＞ 1．解剖生理学 2．生化学 3．栄養学 4．薬理学 5．病理学 6．微生物学 7．社会福祉と法制度 8．精神保健 9．公衆衛生学
内容説明
本書は、どのような課程で学ぶ看護学生にとっても重要と思われる専門科目の内容を精選し、４分冊にまとめた。また、最近、看護婦国家試験の合格率が低下している。そこで、国家試験にも対応できるように各科目とも、過去１０年間の国家試験問題を分析し、結果を内容に生かすようにした。そして、きちんと学べたかどうかをその場で確認できるよう、項目ごとに問題を設定し、知識の定着をはかれるようにした。これらのことを大切にしたため、内容の統一性よりも重要事項を優先して編集してある。
目次
第１編 基礎看護学（看護学概論；基礎看護技術；臨床看護総論）
第２編 専門基礎（解剖生理学；生化学；栄養学；薬理学 ほか）
