出版社内容情報
《内容》 本書の特徴は,看護診察手技の実際を系統別に表にして掲載した.表は見やすいように見開きとし,何「観察項目」をなぜ「アセスメントの視点」どのように「見方」見るか,さらに正常・標準などの「基準」を構成枠として作成した. 《目次》 書籍内容1章:総論―看護と診察技術,診察の方法2章:各論―身体全体の見方,意識状態の見方,精神状態の見方,身体各部位の見方
内容説明
本書は、第1章「総論」で看護診察手技の基本的な手技と方法を述べ、第2章「各論」では看護診察手技の実際を系統別に表にして掲載した。
目次
第1章 総論(看護と診察技術;診察の方法)
第2章 各論(身体全体の見方;意識状態の見方;精神状態の見方;身体各部位の見方)