出版社内容情報
《内容》 本書の特徴は,実物の心電図を使用した点である.臨床でよく遭遇する心電図を,本書の中で少しでも似通った心電図と比べて学習するなど,看護場面での活用範囲が広い. 《目次》 書籍内容1章:心電図の基本―心電図とは,心電図のとり方,心電図の各波形と成り立ち,心電図における時間と電位の測定,心電図波形2章:心電図の見方―不整脈の見方,ベースメーカー心電図の見方3章:心疾患別心電図の特徴―心筋梗塞,狭心症,弁膜症,先天性心疾患,その他の疾患
目次
第1章 心電図の基本(心電図とは;心電図のとり方;心電図の各波形と成り立ち;心電図における時間と電位の測定 ほか)
第2章 心電図の見方(不整脈の見方;ペースメーカー心電図の見方)
第3章 心疾患別心電図の特徴(心筋梗塞;狭心症;弁膜症;先天性心疾患 ほか)