出版社内容情報
《目次》 書籍内容第1編:問題解決過程としての看護過程第2編:看護理論・看護モデルとそのアセスメント・診断プロセス第3編:ユニタリーパースンに基づくNANDAの看護診断第4編:看護過程の第1・2段階に必要な看護婦の能力
目次
第1編 問題解決過程としての看護過程(アセスメント段階と診断段階のプロセスの基本)
第2編 看護理論・看護モデルとそのアセスメント・診断プロセス(V.ヘンダーソンの看護論とそのアセスメント・診断プロセス;ロイ適応モデルとそのアセスメント・診断プロセス;D.E.オレムのモデルとそのアセスメント・診断プロセス)
第3編 ユニタリーパースンに基づくNANDAの看護診断とそのアセスメント・診断プロセス(ユニタリーパースンと9つの“人間の反応パターン”―NANDAの看護診断の過去・現在・未来;交換―相互のやりとりに関する“人間の反応パターン” ほか)
第4編 看護過程の第1・2段階に必要な看護婦の能力(アセスメント段階・診断段階における知的・技術的・人間関係的技能)