出版社内容情報
《内容》 本シリーズは,対象の理解を健康のレベルからとらえ,それぞれの健康レベルにおいて看護過程を展開しました.看護診断能力を養うため,看護過程・看護診断に焦点をあて講義と臨地実習とを結びつけ,学生個々人の看護判断能力を高めることができる好教材として非常に高い評価を得ています. 《目次》 書籍内容1章:総論―急性期概論,急性期患者の看護過程,急性期患者の問題,急性期における家族の問題,急性期の看護の基本,急性期患者の医療の課題2章:各論(各系統障害)―呼吸,循環,運動,血液・造血器,内分泌機能,性・生殖機能,脳神経,精神,感覚器
目次
1 総論(急性期概論;急性期にある患者の看護過程;急性期における患者の問題 ほか)
2 各論(呼吸障害;循環障害;運動障害 ほか)