訪問看護―患者・家族の主体的セルフケアをめざして

訪問看護―患者・家族の主体的セルフケアをめざして

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  • サイズ B5判/ページ数 210p/高さ 26X19cm
  • 商品コード 9784051508197
  • NDC分類 492.9
  • Cコード C3347

出版社内容情報

    《目次》 書籍内容 1章:在宅ケアとは 2章:在宅ケアの実際 3章:在宅リハビリテーション 4章:患者の心理,家族の心理 5章:食事の指導 6章:医療制度の活用 7章:看護とことば 付録:公的な在宅福祉サービスの概要

目次

在宅ケアとは
在宅ケアの実際(在宅ケアと訪問看護に関する基本事項;在宅療養に向けての退院指導;病院からの訪問看護;訪問時の援助活動;合併症の予防とケア;在宅ターミナルケア;外来受診指導・援助;入院時の援助)
在宅リハビリテーション(起居動作と介助方法;家屋内移動手段;日常生活動作;家庭における言葉の訓練、その指導)
患者の心理、家族の心理(発症時からの心の変化、その流れ;入院療養と在宅療養の比較;在宅療養の実際;在宅患者・家族への心理的指導のポイント;家族の体験―患者の娘婿の手記から)
食事の指導(食事指導の進め方;食事指導の実例)
医療制度の活用(社会保険の目的と種類;生活保障)
看護とことば(言葉の重要性;役に立つ名言・名文句)
あとがきにかえて―在宅医療をめぐるいつくかの課題
付録 公的な在宅福祉サービスの概要―神奈川県川崎市の場合

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