出版社内容情報
《目次》 書籍内容1章:生命を維持するための看護技術―呼吸,循環,体温,意識2章:生活過程を整えるための看護技術―運動と休息,栄養と食事,排泄,身体の清潔,衣服と寝具,療養環境
内容説明
本書のねらいは、看護実践の真髄である看護過程展開の視点を根底に据え、看護婦側から行うテクニカルなレベルにとどまらず、患者の必要性を看護婦が判断しつつ看護技術を実施し評価できるように意図した点にある。
目次
1章 生命を維持するための看護技術(呼吸;循環;体温;意識)
2章 生活過程を整えるための看護技術(運動と休息;栄養と食事;排泄;身体の清潔;衣服と寝具;療養環境)