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出版社内容情報
《内容》 本シリーズは1~12巻までを「第1編 重要疾患編」とし,11系統の頻出疾患の医学情報と看護最前線の臨床技術を網羅.13~20巻までの「第2編 臨床看護技術編」では臨床の諸問題を看護過程に沿い科学的に解決するための諸技法や,裏付けとなる「生理」「情報収集の視点」「観察のポイント」を明確にし,問題解決のヒントを提示した実践ガイドラインです.21巻にはデューク大学病院看護学部の労作『看護ケア評価マニュアル』を収巻した好評シリーズ. 《目次》 書籍内容序章:がん患者の特性と看護の視点1章:がん患者の看護に必要な基礎的知識2章:診断過程における看護―がん看護に必要な診断の知識3章:治療過程における看護―がん看護に必要な治療の手技および知識4章:制がん療法と看護5章:がん患者の看護過程6章:痛みの看護7章:心理的サポート8章:チーム医療:患者をとりまく人々とのコミニュケーション9章:がん患者のターミナルケアほか
目次
序章 がん患者の特性と看護の視点
1 がん患者の看護に必要な基礎的知識
2 診断過程における看護
がん看護に必要診断の知識
3 治療過程における看護
がん看護に必要な治療の手技および知識
4 制がん療法と看護
5 がん患者の看護過程
6 痛みの看護
7 心理的サポート
8 チーム医療―患者を取り巻く人々とのコミュニケーション
9 がん患者のターミナルケア