出版社内容情報
二〇九七年五月。桜井水波の病室に再び九島光宣が訪れる。彼女を死の危険から救いたい――そんな一心で光宣が辿り着いた結論は、水波を自分と同じパラサイトにすることだった。無論それは人間であることを止めることに他ならず、司波達也が事態を看過するはずもない。埒が明かないと悟った光宣はついに実力行使に打って出る。達也VS光宣、互いに一歩も譲らない戦いの末に――。
【目次】
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- 和書
- 統計学のはなし



