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出版社内容情報
『璃乃ちゃんクイズバトル』に敗れた紫音は、宣言どおり「クラス全員と友達になる」約束を果たすことに。
学校は文化祭準備期間に入り、透也は同じ班の幾島椎夏と紫音を近づけようとする。だが、椎夏は紫音や透也とは距離を空けるかのように、別々で行動しようと提案してきて……。果たして紫音は、無事に友達を作ることができるのか――!?
一方で、文化祭の為に会う機会が減ってしまった、透也と璃乃。今まで頻繁に璃乃が飴本家を出入りしていたこともあり、次第に焦りだす二人が取った行動とは!?
普段は凛とした先輩が次第に無防備になる、ご褒美系ラブコメ2巻!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
22
飴本透也とのクイズバトルに敗れた綿本紫音が、文化祭で友達作りの約束を果たすべく動き始める第2弾。透也は同じ広報班の幾島椎夏ととの仲を取り持とうとするものの、椎夏はなぜか別々で行動しようと提案して来る一方、文化祭の準備で会う機会が減ってしまった璃乃が、想いを自覚したのに彼からの動きは少なく、むしろ他の子たちとの関わりが増えてやきもきする様子も微笑ましくて、璃乃との関係の進展は控えめでしたが、紫音の斜め上の発想に振り回されながら、複雑な事情を抱える椎夏に協力する中で育まれていく確かな友情がポイントでしたかね。2026/05/10
れっちん
8
文化祭編。 今巻は璃乃の妹・紫音にお友達を作らせようという話。 そのために、透也がクラスで奔走する話。 クラスで頑張ると、当然ながら先輩の璃乃とはちょっぴり物理的な距離ができる。 むずむずする。 お互いがお互いに両片思い。 これぞじれあま、両片思いの醍醐味なのである。あま尊い。 美人な先輩が自分の部屋で、だるっと、自分にしか見せない顔と姿で甘えてくる。 年上お姉さん好きとしては、絶対外せない一冊2026/05/10
真白優樹
6
文化祭準備期間になる中、紫音の友達作りの為に、同じ班となった女子、椎夏に狙いを定める今巻。―――例えすぐには変われずとも、それでも勇気を出して。まずは一人でも、と椎夏と仲良くなろうとするも単独行動しようとする彼女とすれ違う巻であり、璃乃との恋路は控えめに、紫音の踏み出しに焦点を当てていく巻である。璃乃から踏み出して来て少しだけ近づく関係、その裏で少しだけ前進する紫音。牛歩ではあるも一歩ずつ発展していく関係はどこへいくのか。冬に季節が進もうとする中、関係は進展していくのか。 次巻も勿論楽しみである。2026/05/12
leo18
5
文化祭編。紫音の友達作りがメインの展開で、先輩でヒロインの璃乃は嫉妬を見せたりかわいい見せ場はあったものの大きく絡まず。ラスト告白あると思ったけどな。クラスメイトとの交流は青春度高く良かった。2026/05/13
鰹よろし
1
ものさしとなるはずの椎夏ちゃんの初恋物語を余所に、先輩の情緒が明け透け過ぎてただただカワイイとしか・・・。あと今回のお腹出しノルマは物足りないっす~(笑) 次回があれば何かネタをぶち込んで欲しい。2026/05/11




